2025年9月、みどう本陣の物置を整理した際に古ぼけた机などが出てきました。これらは業者さんへ廃品処分する予定の物でした。処分する前夜、スタッフさんから連絡があり『ちょっと待った!』がかかりました。そしてスタッフさんのご家族の元へ旅立って行ったのです
それから月日が経ち、同年12月に画像2枚目以降の写真が送られてきました。なんということでしょう!「古い机」を水で軽く洗浄し乾燥してから、自然由来の防腐・防虫効果があり経年により独特な風合いとなる柿渋塗料を数回塗り重ねる作業をされたとのことです。まるでアンティーク家具のような風合いでお部屋のインテリアとして蘇りました。観葉植物やアンティーク調なイスとマッチしてとても素敵な趣きです
再び造ることのできない昔ながらの木の味わいのある古きものを残して活かすこと、これも保存と活用ではないかと
処分されていたであろう「古い机」を再生してくださったこと感謝申し上げます